発達障害ラーニングサポーター養成講座を学ぶにあたり、基礎理解として読んだテキスト。
発達障害を「できないこと」の問題として捉えるのではなく、ニューロダイバーシティという視点から、一人ひとりの認知や特性の違いとして理解することの重要性を学んだ。
発達障害の全体像や法・制度、医療、教育、就労から、ASD・ADHD・SLDそれぞれの特性、さらに具体的な支援や関わり方まで、かなり幅広く整理されている。
学習塾で発達特性のある子どもたちと関わる中で、「なぜできないのか」と考えるより、「この子にとって、どうすれば分かりやすく、取り組みやすくなるのか」と考えることが重要だと感じる。
社会福祉士としての学びに加えて、学習支援という視点から発達障害を考えるうえでも参考になった一冊。
現在取り組んでいる発達障害ラーニングサポーターの学びの土台となったテキスト。
